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SIGMA (シグマ) 45mm F2.8 DG DN | Contemporary Lマウント用

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<マルミ EXUS Lens Protect MarkII 55mm プレゼント>

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🔎 商品情報

常用単焦点レンズにふさわしい性能とサイズのベストバランスを追求したContemporaryラインのフルサイズミラーレス専用レンズ


● 高画質を保ちつつ、コンパクト化を実現
● 柔らかなボケ味からシャープな切れ味、あらゆるシーンで楽しめる美しいボケと描写
● ステッピングモーターによる高速・高精度AFにより顔・瞳優先AFや動画AFにも対応
● マウント部にゴムのシーリングを施した簡易防塵防滴機構を採用
● フルタイムマニュアル機構を搭載
● 7枚羽根の円形絞りを採用
● マウント交換サービスに対応

<フィルター径>
55mm

以下、シグマ社ウェブサイトより抜粋




© 原口 弘 Hiroshi Haraguchi



SIGMA 45mm F2.8 DG DN | Contemporary インプレッション


一般的に「標準レンズ」と呼ばれるレンズの焦点距離は50mmであり、日常の光景を収めるのにも適しているとされる。「人間の目と視野が近いから」というのが大方の理由だが、実際、街の様子をナチュラルに捉えるには少し長く感じることもある。では35mmはどうかと言うと、これまた「帯に短し襷に長し」なことがよくある。故に巡り巡って結局50mmを選び、多少の長さを頭に入れつつ撮影に臨むことも多い。コンパクトに設計された45mm F2.8の試写の依頼が来た時、レンズ性能とは別に、この5mm分の短さが効いてくるだろうと想像した。ほんの5mmのパース感の違いが、写真のアプローチと仕上がりに違いをもたらす。そして、5mm分だけ追加された街のディテールが写真に奥行きを与えてくれるし、少しばかりの窮屈さから解放されると気分も軽くなるのだ。向かったのは桜満開の京都。春の光景を気の向くままに拾い歩いてみた。





© 原口 弘 Hiroshi Haraguchi


京都の表風景


まずは表通りをスナップしてみる。この一枚を撮っただけでも、45mmという焦点距離がもたらす柔軟性に改めて気付かされるし、5mmの差は想像以上である。中腰になって引かなくてもパース感を活用した構図が撮れる。気になる光景をその場で収められるので、撮影がテンポ良く進み、実に楽しい。桜の様々なトーンのピンクを見たままに描く色再現にも感じ入った。合焦部は開放から十分にシャープだが、このような少し逆光気味の状況では上品な柔らかさも漂う。






© 原口 弘 Hiroshi Haraguchi





© 原口 弘 Hiroshi Haraguchi


京都の街並みは真っ直ぐな道が直交することから碁盤の目に例えられる。そしてそこに建ち並ぶ伝統的な建物もまた繊細な直線で構成されている。京都の街の上質なイメージは、この直線が織りなす美がもたらしているとも言えるだろう。45mm F2.8 DG DN | Contemporaryは直線を直線のまま、素直に捉えてくれるので、水平垂直を意識した構図も躊躇なく選べる。そして、周辺まで歪みの無い画面は見ていて安心感がある。写真を生業としていると周辺まで均一な描写を当然のこととして求めてしまうが、それを開放から見せられるとレンズに対する信頼感が増す。





© 原口 弘 Hiroshi Haraguchi





© 原口 弘 Hiroshi Haraguchi


開放での撮影だが、下から見上げた塔の屋根瓦や骨組みが精密に、かつコントラスト豊かに描かれている。周辺光量の落ちはかなり少ない。


ここまでの撮影を通して、開放での柔らかな味を持ちつつ、高い基本性能も持ち合わせている印象を持った。使い込むほどに面白さが増すタイプのレンズである。








© 原口 弘 Hiroshi Haraguchi



路地裏の光景


レンズの大まかな傾向がわかったところで、もう少しじっくりと撮影してみることにした。同じ京都市内でも観光地から一歩足を踏み入れた路地は、表の喧騒が嘘であるかのように静まり返っている。45mmで路地を狙うなら、縦位置で奥行きを表現すると面白い。バイクにピントを置いたが、背景までの距離感を伝えつつ騒がしさも感じられないボケ味が絶妙であり、質感豊かに描かれた被写体がいっそう立体感を伴って迫ってくる。まさに現場で感じた雰囲気そのままである。こういうレンズこそ、肌身離さず持っていたいものだ。






© 原口 弘 Hiroshi Haraguchi


和と洋、有機と無機、自然と人工。対極の存在に思えるものどうしを調和させた小さな世界にも、京都らしさを感じた。一段絞るだけで画面全体がさらに鮮鋭度を増す。石の硬さや凹凸が克明に表現され、その冷たささえ感じられるようだ。深みのある色再現により、枯れゆく椿の花にさえも生命力を感じる。





© 原口 弘 Hiroshi Haraguchi


小路にある純喫茶店にて。さり気なく置かれた上品なアンティークの調度品に、ついレンズを向けてしまう。その場から動くことなく現場の雰囲気をフレーミングできる45mmの懐の深さが、ありがたい。またF2.8の明るさなら、低照度下でも最小限の感度アップで済ませられる。色再現も濃厚で、現場の重厚な雰囲気が感じられる。





© 原口 弘 Hiroshi Haraguchi


後ボケと口径食にも気を遣って開発したと聞いたが、確かにこの背景のボケは油絵具のように表情が豊かで美しく、画に厚みを与えている。ピントピークは開放からシャープだがやはり柔からさも同居する。口径食もうまく抑制され十分な丸みがあるので、開放から積極的に撮影を楽しめる。表現力の豊かなレンズだ。





© 原口 弘 Hiroshi Haraguchi





© 原口 弘 Hiroshi Haraguchi









© 原口 弘 Hiroshi Haraguchi


職人も認めるクラフツマンシップ


隣町の宇治市にある額縁工房を訪ねた。ここでもディフューズされた逆光を浴びる額の美しさが、巧みに表現されている。軸上色収差も良好に補正されており、階調やコントラストも申し分ない。






© 原口 弘 Hiroshi Haraguchi


若い職人さんが作業をされていたので、お話を伺いながら近寄って撮らせてもらう。


「シュッとしてるし、カッチリ作ってありますね」


突然こう言われて驚いた。本レンズの作りは非常に凝っている。鏡胴はもちろんフードまでもが金属製で、その作りの良さは持った瞬間にわかる。フォーカスリングとフードのローレット加工は深く彫り込んであるが、これは滑り止めはもちろんのこと、デザインとしても洗練された印象を与えている。この作り込みが写真に携わる者の心をくすぐることは確信していたのだが、写真をやらない方にも伝わったのには驚いた。





© 原口 弘 Hiroshi Haraguchi


とはいえ、自分が信頼をおく道具を手足の延長のように扱う職人が、本レンズのクラフツマンシップに反応するのも道理である。デザインも作り込みも瞬時にお見通し。玄人が共感するものはジャンルを超えるようだ。





© 原口 弘 Hiroshi Haraguchi





© 原口 弘 Hiroshi Haraguchi


ベテラン職人のHさんは趣味で写真も撮られるとのことで、話が発展してご自宅にまでお邪魔してしまった。レンズを手渡すと、「このリングの感触もええよね」と子供のように夢中で触っている。フードを指で弾いてキンキンと音を立てながら微笑んでいる。ルックスや感触だけで、ここまで撮る者を魅了するレンズも今どき珍しい。ちなみにこちらの洒落たキッチン周り、ご本人が図面を描いてこしらえてもらったのだそうだ。


あくまで推測だが、特に本レンズに関してはシグマは良い意味での遊び心を持って開発したのではないだろうか。触れることが嬉しくなる上質な質感。確かでありながらも心地よい操作感。コンパクトで洗練されたデザイン。積極的に絞りを開けて楽しめる表現力。そして45mmという絶妙な焦点距離とF2.8の十分な明るさ。常用レンズとして全ての資格を満たす、魅力的な一本である。「絵も写真も、額に入れて初めて完成するんです」とHさん。このレンズで例えれば、名画(エレメント)が最高の額(質感、デザイン)に入れられて完成した、ということか。


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